せせらぎ広場

*せせらぎ出版* 
大阪にある小さな出版社です

記名のない記事は代表ヤマザキ
その他は事務アカマツでおおくりいたします
書評掲載&電子版発売!『「子ども力」をひきだす学校づくり』

[アカマツ・記]

 

明けそうで明けない梅雨―

天気予報をにらみつつ梅干しをいつ干すか考える今日この頃です。

 

世の中、新型とかGo!とか to!とか相変わらずさわがしいですが

災害も不穏な気配で、まだまだこの不安定な波乗り期間は続きそうですね…

 

自分にとって楽しいこと・心地よいことは見失わないようにしたいものです。

 

さて。既刊の『「子ども力」をひきだす学校づくり』の電子版が発売されました。

 

紙書籍も文庫サイズでコンパクトですが、電子本ならスマホでも読めますしね!

 

さらに!

このタイミングで『新英語教育8月号』に書評を掲載していただきました。

 

 

新型コロナウィルスの影響で夏休みが短い学校も多いとか―

学校教育そのものが今まさに強制的に転換期をむかえていますね。

“学校教育とは?” を改めて考えるきっかけとして、お手にとっていただければと思います。

 

紙書籍は全国書店・ネット書店にて発売中。

電子本は販売サイト各所にて発売中です。

せせらぎ出版販売サイト (せせらぎ出版電子本販売サイト)版元ドットコムアマゾン

 

 

せせらぎ出版でも4月からリモートワーク体制をとっておりましたが、7月よりほぼ通常通り営業しております。

一時、ピタリととまっていた新規の出版相談も少しずつ動き出しました。

相談・お見積もりは無料ですので、お気軽にお問い合わせください。

 

今年は天神祭の船渡御も陸渡御も花火もなく静かな夏です。

みなさま健やかにおすごしくださいませ!

 

| せせらぎ出版 | マスコミ・ミニコミで紹介された本 | 14:16 | - | - | pookmark |
新刊『「子ども力」をひきだす学校づくり』発売中!

[アカマツ・記]

 

梅雨。ばいうですね。

しっとりどんよりしていて、なんだかぺったんこになってしまいます。

 

世の中騒がしい間に、実は4月に新刊出しました。

『「子ども力」をひきだす学校づくり』小部 修 著

新書判 232頁 1200円+税 ISBN978-4-88416-274-0

 

今こそ子どもたちの狄瓦龍び瓩反神橘未ら向き合い、そのパワーと可能性=「子ども力」をひきだすため、親、教師、学校、地域、社会が力を合わせ、前向きにかつ大胆に、やれることからやっていこうではありませんか。
本書では、そんな子どもたちの自主的・主体的なとりくみや、「生の声」もふんだんに紹介しながら、具体的で論理的・実践的に説き明かしていきたいと思います。(「はじめに」より)

 

著者は大学講師で元中学校教諭。

現場での具体的な実践を通じて子ども達がみずみずしく変化する様子が素敵です。

中学校でのいじめや不登校、教師の職場環境、授業展開、今の大学生たちなど

具体的事例が満載でコンパクトな1冊。

 

学校現場での実際のケースは千差万別。

パソコンのプログラムを修正するのと違い、人対人。

どんな子どもなのか、そしてどんな教師なのか、持ち味や性格などでいろんな対応ができる。

一対一から、クラスを巻き込んだ展開がつくれたら問題解決の道が見える気がしますよね。

そんなことも、この書籍でふれられています。

 

ワタクシ個人的には、相性というのが案外大切なポイントな気がしています。

そのため、子どもに対してはできるだけ多くの種類(失礼!)のオトナが接する機会があるとよいなと思います。

 

現場の教師のみなさまに是非。

 

 

生活必需品メインの緊急事態流通から日常流通へ少しずつもどってまいりました。

引きこもり暮らしがある程度不自由なくできるのは

医療従事者や公務員の方々はもちろん

物流や小売店の方々がパンクせずに普段以上に働いてくださったおかげだなー

ありがたいなーと思います。

あと、お金を作り出すための無駄な生産や無駄な消費が結構あって

そういうの、もう終わっていくんだろうなーとも思いました。

日々あじわってすごして行きたいものでございます。

 

 

せせらぎ出版は、基本的にリモートワークを続行中です。

事務所にスタッフが不在の場合も、電話・メール・FAXは普通に通じますので

ご用の際にはご連絡ください。

 

 

 

 

 

 

| せせらぎ出版 | せせらぎ出版の本 | 14:10 | - | - | pookmark |
【POD電子本 自費出版新刊】『神様、コノヤロー!!』

[アカマツ・記]

 

2020年。大変な年になっておりますね。

学校が何週間も休校になり 街のお店が閉まり マスクが店頭から消え。

未知のものへの不安と恐怖にも慣れつつあるのがまた恐かったり。

 

ブックフェアなどは延期や中止となり、書店も閉めておられるところが多いですね。

ネット流通は動いていおり、ありがたいことに細々ですがせせらぎ出版の本も動いています。

編集・制作メンバーは自宅作業をメインに切り替えました。

〈普段通り〉にはいきませんが、正しく恐れて、穏やかにすごしたいものです。

 

 

春は新刊の季節!

今回はPOD(プリントオンデマンド)と電子本同時発売の自費出版。※PODって?せせらぎ出版HP参照

 

『神様、コノヤロー!!−12歳で脳出血に倒れた娘と母の奮闘記−』神部 いづみ/著

A5判 208ページ 1,380円+税

 

頭痛がするといって学校の保健室で休んでいる娘をおむかえに行き、いっしょに自宅までなんとか歩いて帰りついた母娘―

本当に具合が悪そうだ。家の中に入ると、リビングのこたつに入り、そのまま静かになった。
「大丈夫?」
「気持ち悪い……」
またそう言って静かになり、「愛葉? 寝たの?」と訊いても、もう何も答えず眠ってしまったようだった。

 

「わあああああーっ!」


しばらくすると、突然大きな声で泣き出した。
それからピタリと泣き止んで、また静かになった。
「愛葉? どうしたの? どこか痛いの?」
「……」
何も答えない。だが、足がすっと動いた。
「愛葉?」もう一度、呼んでみた。
「うーーーん……」と唸るような声。

 

もう一度、「愛葉? 大丈夫?」と呼びかけると、また「うーーーん……」とうめく。

足だけまた動いたが、眠っているようだった。    ( 第1章「破裂」より)

著者の神部いづみさんは、脳出血で倒れた娘さんのお母さん。

 

突然毎日のくらしは一転する。

強いストレスにあぶり出されるあれこれ。

がんばるしか、前を向くしかなくて、ぐらぐらな心を立て直し立て直し進む。

がんばってがんばってがんばっている。

 

気持ちがまっすぐに伝わってくる文章で、読むとおなかの真ん中に力が入るような本です。

表紙や本文中のイラストやカットも、なんと!著者が描いておられるんですよ。かわいい!

同じような病気のかたもそうでないかたも、子どもをもつ親でもそうでなくても、ズシンとくると思います。是非。

 

POD書籍はネットのみでお求めいただけます。→アマゾン

各種電子本もここから選べます。→アットマーククリエイト

 

 

新刊続きますので、近いうちにまた記事更新しますね。

 

どうせ家にいるなら、断捨離したり掃除したり、

あと、積んでた本を読んだりしてすごせばいいんだよ。私よ。

 

みなさま くれぐれもご自愛くださいませ。

 

せせらぎ出版は在宅勤務体制をとっておりますので、ご迷惑をおかけすることもあるかと思いますが

ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。

| せせらぎ出版 | せせらぎ出版の本 | 16:19 | - | - | pookmark |
【新刊出来】『日本近現代史の“教育遺産”から学ぶ』『ありのままの自分で』

【アカマツ・記】

 

立春こえてから、冬らしく冷え込む日々が続きますね。

疫病のニュースが飛び交うと、日本史の授業を思い出したりします。

 

さて、新刊できました。

 

2020年 新年初出しはコチラ

『日本近現代史の“教育遺産”から学ぶ-教え子をふたたび戦場に送らないために-』松村忠臣 著

教師らは、公教育を国民のためのものにするために、どのように闘い続けてきたのか。全日本教職員組合元委員長が、戦前以来の団結した教師による闘いを回顧する。同和教育等に関わる論文などの資料も掲載。【「TRC MARC」の商品解説】

記録をまとめて後世に残す―著者の強い思いで出来上がった書籍です。

2018年秋にガン闘病生活にはいり、そこから執筆。

本文、装幀、すべての最終チェックを終え印刷製本上がりを待っていた2020年1月4日、著者 松村忠臣氏は逝去されました。

 

生前、全日本教職員組合の委員長や全日本退職教職員連絡協議会の会長職を務めてこられ、人望も厚かった著者。

人を大切にし平和を愛する―著者の思いのこもった渾身の書物ができました。

 

*

 

2月10日発売の新刊はコチラ

『ありのままの自分で-東日本大震災・福島原発事故を体験した母娘の選択-』渥美藍・大関美紀 著

 

2011年3月11日、東日本大震災と福島原発事故は多くの人々の運命を急変させた。

放射線被ばくの危険性に対する考え方の違いから地域の人々の間で生じるわだかまり― 子どもを健康被害から守るため、汚染の少ない土地で療養させる活動「保養」に参加した母娘は、デモクラティックスクール〈まっくろくろすけ〉をはじめさまざまな出会いを機に、自主避難に踏み切る。苦難を乗り越え、心豊かに成長していくふたりの物語。

来月の11日で東日本大震災から9年になります。

その後も各地で地震は起こり、日本における原子力発電所に纏わる不安は現在も無くなりません…

(四国電力の伊方原発で2020年1月25日、外部電源を一時喪失するトラブルが起きた際3号機の核燃料プールの冷却装置が43分間にわたって停止していたことがわかった―)

 

この書籍の著者は福島で被災した母娘。

健康被害と自主避難、デモクラティックスクールとの関わり―

制作中の2019年6月に、福島在住の著者大関美紀さんの父親が〈急性骨髄性白血病〉を発症し、そのことに関しても追記してもらいました。

 

原発のこと、デモクラティックスクールのことを直接体験した人たちの言葉でまとめたブックレットです。

装幀はデモクラティックスクールの卒業生 村上あおさんの原案をもとに、リトルズの大津トモ子さんに仕上げていただきました。

 

*

 

山火事が落ち着いた(の?)と思ったら 今度はパンデミックパニック…

世紀末感高まっておりますね。みなさま冷静に。今できることを粛々と。

ワタクシはマヌカハニーをお守りに生き抜く所存です。

 

ではまず おいしいカカオチョコレートを買いに行くなどしましょう!

ハッピーバレンタイン!!!

 

 

 

 

| せせらぎ出版 | せせらぎ出版の本 | 16:02 | - | - | pookmark |
今日のせせらぎ。〜年末2019

[アカマツ・記]

 

街はクリスマってて。赤で金銀で髭のおじいさんでキラキラです。

しかしながら、こちとら何十年も経験してイベント馴れしてきちゃったもんで…

12月はただただ「数日短いそわそわと忙しい月」となりつつあります。

それを世の中は師走というんだな。

 

*

 

11月に出版した『素朴で平等な社会のために−ウィリアム・モリスが語る労働・芸術・社会・自然−』

 

コチラ、本体はオンデマンド印刷であり、そこに見返しを付けカバーも巻くというハイブリッドな造り。

ウィリアム・モリス人気も手伝ってか、ありがたいことに『素朴で平等な社会のために』は12/25クリスマスに第3刷が出来あがります。

在庫を預かって店頭に置いてくれる書店さんがたくさんあるって本当にありがたいです。棚もギュウギュウだろうに…

少部数で小刻みに増刷して、極力ロスを出さずに、できるだけ多くの読者の手に届ける。「売れる」書籍を意図して制作しているわけではなく、著者の思いや後世にして残しておきたいことを書籍にする小さな出版社の編み出した道です。

 

たくさん刷って、全国の書店にまき散らかし、一定数売れた後大量に返本され、最終的に破棄するという―

忌まわしき(とワタクシは思っている)書籍流通システム。

豊かさの指標がモノやお金ではなくなりつつあるこの時代に、この制度できちんと儲かってて廃棄作業に心が痛まない会社なんてあんまりないんじゃないかしら。ねぇ。

 

ネットで間に合う、いや間に合う以上に、窒息するほど情報に埋もれる日常で、さらに「書籍」という情報を手に入れようという気持ちを持つことは、たしかに難しくなったのかもしれません。さみしいですけど。

 

*

 

さて。年をまたいでのお仕事も立て込んでおります。

なんとなく気ぜわしい年末ですが、お正月 心おきなくのびのび休むためにもうひと頑張り!

 

楽しい予定もこなしつつ☆みなさまご自愛くださいませ。

本年もお世話になりました。

 

年内は12/27(金)まで営業いたします。

 

《年末年始休業》2019年12月28日(土)〜2020年1月5日(月)

 

| せせらぎ出版 | 出版社の日常 | 12:17 | - | - | pookmark |
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