せせらぎ広場

*せせらぎ出版* 
大阪にある小さな出版社です

記名のない記事は代表ヤマザキ
その他は事務アカマツでおおくりいたします
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新刊『モルモン書は現代の偽典 ジョセフ・スミスが19世紀アメリカで霊感によって著した』出来!

 

[アカマツ・記]

 

梅雨あけました。

セミが朝から鳴きまくり子どもたちは夏休みです。

そして せせらぎ出版は新刊を出しました。2017夏。

 

『モルモン書は現代の偽典 ジョセフ・スミスが19世紀アメリカで霊感によって著した』

ロバート・M・プライス 著/ 沼野治郎 訳

「偽典」(シューデピグラファ) は、民衆が持つ敬虔な好奇心に答えようとして書かれた側面があり、日本語が与える印象よりずっと宗教的で徳性を養うもの、正典につながっていくものとして重視されている。旧約聖書の申命記、ダニエル書、新約聖書のペテロ後書が偽典視されている。

末日聖徒イエス・キリスト教会(通称モルモン教会)の最も重要な書物、「モルモン書」がフィクション(創作)であると気づくことは、天動説が間違っていて地動説が正しいことを受け入れたコペルニクス的転回に相当する、と一部の理知的な教会員は見ている。

モルモン書に批判的手法を適用することは、末日聖徒にとって馴染みのないことであっても、創始者と末日聖徒の聖典の意義が非モルモンに認識されることになる。そして、モルモン書が欽定訳聖書に広範に依存していることが分かれば、共通の聖書的遺産を受け継いでいることになり、モルモンと非モルモンが和解の方向に向かうことが期待される。 (著者R.M.プライス)

 

ここに邦訳するロバート・M・プライスの記事の原題は、“Joseph Smith: Inspired Author of the Book of Mormon” で、Dan Vogel and Brent Lee Metcalfe ed., “American Apocrypha” Signature Books, 2002 に収められている。この記事は当のモルモン教会からも日本のキリスト教界からも歓迎されないかもしれない。LDS教会(員)にとってはモルモン書を偽典視・フィクション視することは到底できないからであり、キリスト教界では異端の元凶であるような書物を好評価する記事にはおよそ馴染めないだろうと予測するからである。少なくとも当座はあまり顧みられないことを覚悟している。(まえがきより)

…と訳者のまえがきにあるように、その世界を波立たせる内容の論文の邦訳であります。

 

立ち読みもご用意しております →立ち読みはコチラ

 

紙本と電子書籍との同時発売です。

ご注文は、全国の書店・アマゾンはじめネット書店・せせらぎ出版からどうぞ。

 

 

☆せせらぎ出版の夏季休業☆

8/11(山の日:祝)〜8/16(水)

 

 

 

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